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FUJIFILM GFX50s 出土遺構

2017.07.07

ファイル 19-1.jpg

出土遺構撮影
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http://www.maishaken.jp/images/testraw/170418_GFX_5876.RAF

PEXTAX 645Z 出土遺構

2017.07.07

ファイル 18-1.jpg

出土遺構撮影
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平面・厚みのある冊子の撮影比較

2017.07.07

他のスタジオ撮影と同じくカラーコントロールし、同じレンズを使用しています。
ライティングは実際の使用を想定してタングステンランプ2灯でライティング。

3機種ともS=1/4sec.、f=13

土器と同様に彩色が少ない対象であり、色再現の違いはほとんど認識できない状況です。
厚みのある冊子で、被写体の端部で被写界深度を確認出来るでしょう。被写界深度はX1Dが最も深く認識出来ます。全体のシャープネスは645Zが最も高くみえます。

Hasselblad X1D 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 17-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
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FUJIFILM GFX50s 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 16-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
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PEXTAX 645Z 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 15-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
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陶磁器・ガラス撮影比較

2017.07.07

土器等と同様にx-rite カラーチェッカーパスポートによるカメラプロファイル作成と作成したプロファイル使用でカラーコントロールしています。

ストロボ使用。メインライトはバウンス使用。
シャッタースピード・レンズ等の撮影データは土器等と同じ。

プロファイル管理しているので各色の傾向はほぼ同じ範囲で収まっていますが、X1D は青系の感色傾向が他の機種と少し違う傾向に。また、ガラスの透明感は GFXの再現が他の機種と少し違う傾向であることが確認出来ます。
いずれもハイライトから シャドー部まで良好に再現できており、センサーサイズの余裕が感じ取れます。

Hasselblad X1D 陶磁器・ガラス

2017.07.07

ファイル 14-1.jpg

陶磁器・ガラス撮影
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FUJIFILM GFX50s 陶磁器・ガラス

2017.07.07

ファイル 13-1.jpg

陶磁器・ガラス撮影
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PENTAX645Z 陶磁器・ガラス

2017.07.07

ファイル 12-1.jpg

陶磁器・ガラス撮影
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